2004年03月

売上減少とか年度末決算に必死

ファイル交換とレコード業界の売上減少は無関係~米経済学者が論文


 米国の2人の経済学者が、音楽のファイル交換とレコード業界の売上減少の関係について経験的な手法による分析を行なった結果を論文のドラフトとして公表し、話題を集めている。

 研究論文のドラフトを公開しているのは、ハーバードビジネススクールのFelix Oberholzer助教授とノースカロライナ大学チャペルヒル校のKoleman Strumpf助教授。論文によると、ファイル交換がレコード業界の売上に与える影響は統計的にほとんど無視できるほど小さく、たとえ影響があったとしてもごくわずかであることが判明したという。全米レコード協会(RIAA)をはじめとする世界各国のレコード業界は、違法なファイル交換によってレコード業界の売上が大幅に減少していると主張し、ファイル交換サービスを提供している事業者やファイル交換技術を開発している企業に対する訴訟を多く起こしている。今回の研究結果は、こうしたレコード業界の主張と真っ向から食い違うものだ。

 論文ではあくまでもファイル交換がレコード業界の売上に与える影響についてのみ調査分析しているため、レコード業界の売上減少の実証分析には至っていないものの、著者らはいくつかの考えられる要因を挙げている。例えばマクロ経済不況、アルバムリリース数の減少、ゲームのグラフィックの向上とDVDプレーヤーの価格低下に伴うビデオゲームとDVDなど他のエンターテイメントの台頭、ラジオ局の合併などに伴う音楽ジャンルのバラエティの減少、一連のレコード業界の戦略に対する消費者の反感などである。さらに、ここ数年見られているレコード業界の売上減少と似た現象が1970年代後半と1980年代初頭に起きていることも指摘。また、1990年代のレコード業界の売上は、アナログレコードなどの古いメディアからCDに買い替える人々が多かったために異常に高かったと考えられるとも指摘している。

 その上でファイル交換が音楽の売上に2つの側面から影響を与えていると分析する。まず、メジャーレーベルから出される“スーパースター”のアルバムに関しては、ファイル交換は売上を減少させるどころかむしろポジティブな影響すら与えていると指摘。逆にそれほど有名でなく、わずかなアルバムしか発表していないアーティストには売上減少の影響を与えるとしている。しかし、この売上減少の割合も統計的に見て著しく小さいと考えられ、音楽産業が新しい音楽を創造する際に影響を受けるとは考えにくいと指摘。その理由として、音楽アルバムの売上により利益をあげられるアーティストの割合は上位1%にも満たない状況であり、こうしたアーティストのほとんどは金銭的な利益のために音楽を創造しているわけではないことが推測できるからだとしている。

 レコード業界ではなく、社会全体の福祉を考えた場合、もしこの経験的な分析が正しいのであれば、ファイル交換は社会全体の福祉を向上させる可能性がある。ファイル交換が新しい音楽の創造コストにわずかな影響しか与えていないのであれば、社会全体としては音楽の消費量を増やしたと言え、多くの人が音楽を楽しむようになったと結論付けることができる。

 この研究はさまざまな意味で興味深いが、サンプルとしているのが世界中のインターネットによるダウンロードの0.01%であり、因果関係をつきとめるためにファイル交換に関する技術的な考察を加え、計量的なモデルを構築していることから、これらのサンプルの取り方、モデルの建て方が正しいと言えるのかどうかをさらに詳しく分析しなくてはならないことは言うまでもない。

 また、経済学的な意味で被害がほとんど出ていないことによって違法な著作物の再配布が正当化されるわけでもない。しかし、現在は違法な著作物の再配布であっても、それが社会的な福祉を向上させるのであれば、著作権法が社会全体の福祉の足かせになってしまう。さらに続く研究により、新しい技術と新しい経済の時代により適した、社会全体の福祉を目指す著作権法が必要となるのかもしれない。

関連情報

■URL

  研究論文のドラフト(英文、PDF)

  http://www.unc.edu/~cigar/papers/FileSharing_March2004.pdf

  関連記事:米国での音楽ソフト売上減少の要因は「オンライン海賊行為」~RIAA

  http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/0226/riaa.htm

  関連記事:音楽のネット配信売上減少はファイル共有サービスと関係~米調査

  http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/1105/coms.htm

  関連記事:音楽業界の売上減少はファイル交換ソフトの“ヘビーユーザー”が原因

  http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0619/edison.htm

( 青木大我 taiga@scientist.com

2004/03/30 13:50(impress Watch)


とのこと。なんだかキリのない論議って気もするのよね。
ただ、コピーが一概に悪い!って決め付けからはじめるのではなくもう少しなんというかマトモな(いや、どこをマトモにするかの基準でさえないんだけど)論議にハッテンして欲しいわねぇ。

過ぎていく

(゜д゜)<あらやだ!
いつのまにやら桜って咲いていて、もうスデに風に煽られ、雨に濡れ散り始めているんじゃないのから。

まだあたしが花見さえしていないのに>自分優先だけっていう話なんだが

というのも、ノンケ用に書いているのだけど春期講習っていう厄介なものがあってあたしが朝から夜まで入っているからなの。

洒落になってないわ。
そりゃ、社員さんが3時間睡眠とか知ってるけどあたしが嫌なの
もっと楽したいの!>って死ね
というか、あたしは個別指導だからそう大変っていうか集団に比べれば全然楽なんだけど。
(予習がそう大変じゃないっていうかしなくてもなんとかなっちゃうから。集団だと予習のチェックもあるみたいなの)

「昼からにしてください」とか言っていたんだけど>有性後者があるから、さすがに無理だったわ。
でも、夜までやりますなんて一言も言ってないわよ
というわけで、ストレスも溜まり、不規則な食生活>それはいつものためまた太りそうなのよ。
流石にやばいわ。

そんなわけで、ちょくちょく見ていただいている方には申し訳ないのだけど現在はお休み状態なの。ホントにごめんなさい。

4日以降になんとかなると思うの。それまではなんの音沙汰もないわけで、心苦しいのだけど携帯のメールなら遅くなるかもしれないけど返信できるわ。
用事がある人なんてそうそう居ないでしょうけど、とりあえずまで。



あ、そうそう
4/4の「かまなら祭り」に知り合いのレズビアンの方から一緒に行かないか、と誘われているの。
もし、誰か行きたい方が居たらメールでも。
あたしも仕事がどうなるかわからないけどせっかくだから>なんのだ行くつもりよ~。

なんだか被ってるもの

あたし、いろんな持論があるのだけれども、最近は「華原崩美=森口博子」説(ヒットしてないのになぜか紅白に出場できるのはNHKでのゴマすり)があったのだけど。

今日はそれに関連して。

オレンジ…“サプライズ”終業式ライブ


 先月25日に発売した5枚目のシングル「ミチシルベ~a road home~」が、オリコンのヒットチャートのトップに立ち、上昇気流に乗る6人組バンド「ORANGE RANGE」が、熊本市のルーテル学院高の終業式に突然現れ、ミニライブを行った。

 これは欧米では古くから行われている“サプライズ・ライブ”。生徒ら男女計約720人は事前に何も知らされておらず、いきなり歌い始める6人の姿に、ぼうぜんとする人も。だが、高音域担当のボーカル・YAMATO(20)が「盛り上がっていこう!」と呼び掛けると、生徒たちは次第にリズムに合わせて体を動かし始めた。

 3曲目で昨夏のヒット曲「上海ハニー」が披露されるころには戸惑っている人は皆無。こぶしを突き上げたり、手を叩きながら、音楽を楽しんだ。これにはライブを許可した坂仁校長(63)も「よかったですわ」。

 ライブは微炭酸ビタミン飲料「MATCH」のCMスタッフとCS放送「MTVジャパン」が企画。初夏に発売予定の新曲(タイトル未定)が披露された場面はCMとして4月19日からオンエアされ、ライブの模様はMTVが同24日に「mtv JAMMED」内で放送する。

 ライブは全6曲、約30分間で終了。低音域担当のボーカル・RYO(18)は「初めてのことだから、珍しく緊張した」と苦笑いを浮かべていた。(スポーツニッポン)
[3月22日12時20分更新]


ちょっとCMタイアップが決まる前に言いたかったのだけど先を越されたわ。
オレンジレンジ=チャコールフィルター」説。

そりゃ、パンクっぽい(というか青臭い)のはともかくとして。
なんだか、あたしはちょっと醒める存在というか。

だってさー、チャコールフィルターも「Brandnew Myself」はそこそこいいけどその裏があるのだもの。そりゃ、醒めるわよ。

ボーカルが、大塚製薬の会長の息子なのそりゃ、タイアップがくるわけよ
なんつーか、若い子たちが勢いで言ってることが多いなぁと思うのね。最近のヒットチャートって。もちろん、あたしだってかなりはまっていたしそれを否定するつもりはないの。
ただ、琴線に触れる時期って確かにあるな~って思うの。

ほら、あたしから見るとジュンスカとかね。
という懐古主義でした。

本気で彼らを否定しているわけじゃないから怒らないでね、ファンの方。

By whom is laughed at me?

あたしのサイトって笑えるらしいの。
前から思っているのだけどねぇどこが笑えるのかしら?あたしがいちばん不思議なんだけど・・・。

結構ノンケ用の日記を見ていただければわかるように最近真面目なことしか書いてなくて読み返してて「こんなものを読まされて嬉しくないでしょうね~」って思っちまったのよ。
で、こっちもそうなのよ。>真面目なことを書いてるってことは

ホントに疑問。

笑うって行為って結構微妙で、何を持って「面白い」とその人が定義しているかがわかるところよね。
勿論、笑いのは単純に「面白い」だけじゃなくて「嘲笑」であったりするからもしかしてここ(あたしのサイト)って「痛い」のかしら・・・。
物まねを見て笑うって行為もあたし的にはちょっと理解しがたいというか。>似ていないことを笑うっていうのだったらわかる・・・って嫌な奴ね、あたしって
いや、勿論「可笑しい」っていうのはあるのはいいのよ。
でも、そのまねをする必然性がないのにやられると醒めるというかなんというか。
って考えてると「じゃあ、まねをする人のキャラクターに特化される部分が可笑しいと感じるのか」とか思うところもあるのね。
でも、共通するツボってある気がするじゃない。バナナの皮ですべるとかベタなものね。シンプルなものってかなり年齢層も広く受け入れられるわけで言語も超えてそうよね。>てか、人の不幸は可笑しいって全世界共通なんだから罪深いわね

となると、あたしのサイトは少なくとも年齢層を考えると狭いし、ネタとか書いてるのも基本的にしょうもないことだし。
もしかして「知らなかったことが書かれている目新しさ」なのかしら。
まぁ、それはそれで見ている人が判断することであたしが気を廻す必要性は全くないんだけどね。

なんだか最近理屈(たぶん屁理屈)ばっかりこねくり回してるわ。理屈でとりあえずは固めておくってそれはそれでなんだか味気ないものだわね。

お金が絡むと難しい

へろへろになりながら大学生ナイトから帰宅したのが8時近く。
やっぱり体力がないのね~、とかお肌の手入れ・・・とか考える暇もなく爆睡へ。
で。
ふと起きるともう16時。
きゃー!塾に逝かなきゃ!!ということでちょこっとだけ顔を出してから(てか仕事をするフリで抜けてフライングステージさんの公演に行ってきたわ。

でね。
ある人といったんだけど「若い子ってなかなか来にくいかもね~」って話になったの。
要するに、2時間のために2500円とか(当日券なら)3200円を支払うわけよ。
あたしは結構ライブとかぽんぽん行っちゃうし(お金がないくせに)その―なんていうか自分が何かを感じたい!と思ったら―面白かった、とか何か自分の中で問題意識とか出てくればいいと思うのよ。
ホントは嫌だけど、不愉快にさせられることも考えられるけれども

たま~にバーとかに飲みに行った時なんか(やはりというべきか)「若い子って出てこないのよね」って聞くのよ。
あたしの年齢でさえもそういわれるんだもの。そりゃ、学生さんにとって飲んでたら最初の一杯が1300円とか言われたらぶっ飛ぶわよね。>あたしもそんなにお金がないから大体3杯くらい(大体3000円いかないくらいかな)で切り上げるのだけれども(というかそれでも3時間くらい居たりするのよね。なんか客としてはよくないわね)

せっかく考える機会だったりするのにそのきっかけを掴めないってのは勿体無いなぁと思うのよね。
フライングステージさんも、安い値段だと思うのだけれども(多分、持ちだしかなぁと思うけれど)、コミュニティとして総合的なことを考えたら学生席とかあってもいい気がするのね。
勿論、それはパレードのようにゲイ(の業界というべき?)が、何らかの形で今までの享受したものに対する恩返しが根付かないとちょっと難しいとも思うの。
ある種のゲイが出し合ったプールしておく基金というか。

結局、―あんまり好きな言い方じゃないけれど―自分の保身ばかりを考えていると好きなコミュニティが崩壊してしまったり縮小してしまう方向になってしまう、と思うの。だから、ある種の寄付であったりボランティアと同列の扱いとして「雑誌を買う」とか「バーに行く」とか「なんか自分が出来ることを行動する(WEBを公開するのもその一環といえるでしょうね)」とかしたほうがいいなーって思ったの。
まぁ、雑誌を買っても素直にゲイコミュニティに流れるかって言うと一概にそうではないと思うんだけどね。

で、内容なんだけど結構身につまされるところがあるって抽象的ね。
前回の作品「PRESENT」に比べるとやっぱ今回の形のほうが見ているほうも気が楽だしやってるほうもやりやすいんじゃないかなって思ったわ。
ただ、ちょっと残念に感じたのは「せっかくノンケとの絡みを作ったのに十分に生かせなかった」ってところかな、と思うけど。
改めて、前前回の脚本を見て再現していたのだけれども 石関 準さん って力量のある役者さんじゃないかしら。べったらオネェがあまりにはまり過ぎているけれど

今年はそう勢力的に活動!というわけではないみたいだけれども(去年が3本もやったことがスゴイのかもしれないけれど)次回の公演は11月ですって。
楽しみにしてましょ。
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