また、Yahoo!さんから拾ってきたわ。
どーして明るみに出ちゃうのかなぁ。

「元ひめゆり学徒の話は退屈…」青学高の入試で出題

 私立青山学院高等部(東京都渋谷区)が2月に行った入試の英語の問題で、沖縄戦に看護学徒として駆り出された元ひめゆり学徒の証言を聞いた生徒が「退屈で飽きてしまった」との感想を持ったという文章を出題していたことが9日、分かった。

 元学徒で語り部の津波古ヒサさん(77)(那覇市)は「私たちが無駄なことをしているようで、やりきれない」と話した。

 英文は1057人が受験した一般入試で出題され、修学旅行で沖縄を訪れた生徒の感想文という形をとった。「正直に言うと彼女の証言は退屈で、私は飽きてしまった。彼女が話せば話すほど、洞窟で受けた強い印象を忘れてしまった」などとしていた。文章は、問題を作成した教師が体験をもとに書いていた。

 大村修文(ただふみ)・同学院高等部長の話「ひめゆり学徒を非難する意図はなかったが、配慮を欠く言葉で不愉快な思いをさせてしまい、大変申し訳ない」
(読売新聞) - 6月10日3時10分更新


正直なところ、別に「退屈だ」とか思ってるのはかまわないわ。
思うのはとめられないし、ヒステリックに「そんな考え方、間違ってる!」と言っても聞く耳を持たない人はいるのは事実だし。
でも、学校側が公の入試問題で出すのはなぁ。

なんだかなんだと、学校は「理想しか教えない」とか言って、露悪的に(それこそ、偽悪的に)意見を述べる人はいるのはいるけど、シニカルに物事を捉えることで物事の本質は変えられないのにね。
生徒自身の判断能力が低くなっているように感じる、このご時勢。非難されようとも、「いけないことはいけない」っていうボーダーを学校側が身をもって示さないといけなきゃと思うんだけど。。。